こんな教材用飛行機がほしかった


子供たちの航空に関する興味を持たせようと、年に数回工作教室を企画し、紙飛行機やゴム動力飛行機を作らせてきました。しかし、家庭でも作れる折り紙飛行機は子供達が飽きてしまたり、少し上級者向けに作られた紙飛行機を子供達に作らせても、主翼や尾翼のねじれなど微調整が難しく、感動的な飛行を体験させるのは難しいと感じていました。

ある時子供向けヒコーキ工作教室の依頼を受けたので昔懐かしいゴム動力ヒコーキを教材に使おうと見本を見せながら「今日はこれを作ります」自慢げに話すと、以外にも子ども達のノリが悪く、「ダサいなあ〜」って声も聞こえてショックを受けたことがありす。後で考えてみたら、今の子ども達は幼い頃からアニメやゲームを見ているので「カッコ良さ」にはとても敏感で、昭和時代のゴム動力機のビジュアルはお目に敵わないのです。その後ネットで現代っ子に受けるデザイン性の高いヒコーキを購入しようと探しましたが手頃な飛行機が見つかりませんでした。 

これがきっかけでカッコ良くて子どもでも簡単に作れて、飛んでるヒコーキを追いかけて走り続けるほど長く飛ぶ紙飛行機を作ってやろうと思い、設計しはじめ試行錯誤を繰り返してようやく完成したのがこの電動紙飛行機フライベリーです。

このヒコーキは湿気に強いスチレンペーパーで作られており、専用充電器を使ってコンデンサーに5秒充電するだけで小型モーターの力で約40秒飛行する面白い紙飛行機です。スタイルも子どもたちが思わず「カッコイイ!」と叫びたくなるようにスタイリッシュに仕上げ、手にするだけでも飛行機を好きになってもらえるようにしたんです。


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