フライベリーマイスターになろう 参加者募集
AIと一緒に飛行機を学ぶ、探求教育指導者育成講座

1.フライベリーマイスターとは
フライベリーの心臓部とも言える、6mmコアレスモーターとコンデンサー2.5Fを組み合わせたあえてシンプルな動力を使って搭載位置を前にするか後ろにするか、主翼の形を長方形にするかデルタ翼にするか、尾翼を縦型か水平型かにするか、その組み合わせによって、飛行の安定性や飛距離が大きく変化します。一度飛ばしてみて「なぜまっすぐ飛ばないのか」「どうすればもっと長く飛ぶのか」という疑問が生まれます。その疑問をもとに、AIを使って分析し、自分なりに改良を加えて再挑戦させる。この試行錯誤のプロセスこそが、理科的探究心を養い、論理的思考を育てます。“つくる→飛ばす→改善する”というプロセスで、子どもたちの思考力・発想 力を大きく引き出す指導者をフライベリーマイスターと言います。

次回開催日:2026年1月24日(土曜日)
09:30〜10:00 オリエンテーション・目的共有
開講あいさつ、講習の流れ説明
参加者の自己紹介(AI・探究授業経験共有)
ゴール設定:「AIと一緒に30秒飛ぶ電動紙飛行機を設計する」
10:00〜11:00 基礎講義「フライベリーと飛行の科学」
フライベリーの構造・推進原理・電源(モーター&コンデンサ)の仕組み
揚力・抗力・重心・翼面積など航空力学の基礎
教室で行える安全な飛行実験と観察の指導法
11:00〜12:00 AI設計体験①「AIと一緒に考える設計」
AIに“設計コーチ”として質問する方法(プロンプト設計)
例:「滞空時間を伸ばすにはどこを改良すべき?」
翼形状・重心・角度などAI提案を比較し、各班で設計案を決定
(昼休憩 12:00〜13:00)
13:00〜14:30 AI設計体験②「試作・飛行・データ計測」
班ごとにAI提案に基づいてフライベリーを改良・制作
体育館または屋外で飛行テスト(3回平均)
スマホ動画を使って滞空時間を測定、表計算で可視化
14:30〜15:30 AI分析・改良フェーズ
飛行状態を撮影した動画を分析してAIを使い解決策を調べる
例:「〜のような飛行を次に改善すべき点を教えて」
AIの考察と人の感覚を比較し、最適な改善方法を自己判断する
改良して機体を飛ばして結果を観察する
15:30〜16:30 授業デザインと指導実践法
実際の学校授業での展開例紹介(特別活動・探究・理科・技術)
生徒の探究心を引き出すファシリテーション法
成果発表・評価ルーブリックの共有
受講修了認定:「AI×フライベリー授業指導者」


2.フライベリーマイスターの特権
フライベリーマイスターを取得すると下記のメリットがあり副業のサポートが受けられます
1)フライベリーマイスター資格で信頼が得られる
航空関連の仕事に関する知識・模型飛行機工作技術(飛行原理やフライベリー特色製作ポイント 飛行調整方法)・指導方法及び教材活用の方法・集客とスポンサー獲得方法・助成金の活用等
2)活動を行うマーケットのアプローチが容易
青少年育成団体・学校・航空少年団・子ども発明クラブ・各地公民館・自治体の地域教育 イベント会社・企業・塾
3)指導教材をの割引を受けられる
フライベリー卸価格(2割引き)での購入と販売及び活用の権利・ワークショップ指導教材の無料活用
3.AIを使った授業で期待する効果
次世代を担う子どもたちには、AIを“答えをくれる存在”ではなく、“共に考える仲間”として使わせることが重要です。AIを使って設計した電動紙飛行機を手作業で作って飛ばす両方を体験することで探究心を深め、STEAM教育としてレベルの高い教育効果が得られます。



AIと考えた電動紙飛行機(サンプル)
